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2011年8月 4日 (木)

マツムシ用飼育容器完成!

甥っ子が、そろそろ昆虫に興味を持ち出す時期かも?
そんな感じになってきましたので(単にかこつけているだけですね…
スズムシとマツムシを飼っています。

スズムシは、ごく一般的な飼い方、プラケースに土・炭・隠れる場所などを
入れて、にしています。
ですが、地面にはあまり降りてこない樹上生活をするマツムシなどの場合は
出来れば植物を生かしたままケースに入れて飼ったほうが調子がいいようです。

そのためには高さが必要になってきますので、プラケースの側面を下にして
立てて使ったり、ペットボトルを使ってみたり…そんな方法があるようですが
見た目がどうしても悪くなりますし、中の虫の様子も見えにくい。

他には植物を植えた鉢に直接ネットを張って、などの方法もありますが
やはり、中の様子は見えにくいでしょう。

そこで自作することにしました。

ベースにするのはウインナーケース。
人形やプリザーブドフラワーなどをディスプレイするために使われるケースです。

角柱型、円柱型とありまして、円柱型を使うことにしました。
組み立て式で、材質は上下の蓋がプラスチックスチロール(ポリスチレン)
プラモデルの素材として使われているものですね。
側面は塩化ビニール。

当然空気穴がないので開けないといけませんが、アリやコバエの進入防止に
メッシュ40のプラスチックの網を取り付けました。
塩ビと、とりあえずプラだとしか分からない網。
この2つをくっつけたい…これは接着剤を使うのは厳しいかも、と判断しました。
網がポリスチレンだとしても、プラモデル用の接着剤で塩ビは接着できないはず。
(まぁ、こんなしなやかなポリスチレンは無いのでしょうが…。)

もう縫い付けてしまいましょう。

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塩ビなので補助穴なしで、プスプスプスプス針が刺さって行きます。

糸として使ったのは、20年近くも(いや、もっとかも)リールに巻いたままに
なっていた釣り糸。そんな昔のものなので今時のフロロカーボンではなく
ナイロン糸です。

上下に2ヶ所、正面から見た時に目立たないように取り付けています。

餌にもなるススキとツユクサ、同じくイネ科の名前の知らない何かを
寄せ植えにした鉢を入れてみました。

_mg_0088

ペットボトルのキャップに竹串を刺したものを2つ。

餌入れと、湿らせたミズゴケを入れたものものは水入れ。

このケースの利点は、このように…

_mg_0086

重ねて使えることです。

このようにして使うつもりですので、上部の蓋に空気穴を開けるなどの加工はしていません。

_mg_0089

植木鉢のずれ防止、防臭、湿度調整、あと黒い色で見た目が締まる、などの
効果を期待して、もみ殻薫炭を敷き詰めてあります。
塩ビの壁と底蓋のはめ込み部分はビニールテープで貼り付けてしまいました。

本当は黒いテープがあればよかったんですが…手元になかったので。
今度買ってきて、この上から貼り直そうと思います。

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では、いよいよマツムシをこのケースへと移動させましょう。

_mg_0084

中の環境はどうなんでしょうねぇ…。快適だといいんですが。

上のマツムシが、なんだかカメラを睨み付けているようにも見えますね。
怒っているのでしょうか…

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a mi-cote(ア・ミ・コート)は女性限定の自宅で
作れる本格的なフランス料理とパンの教室です。
大阪府堺市で開講しています。
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